吹田キャンパスで開催された、「食の未来」について話し合う革新的低フードロス拠点主催のワークショップに参加しました。
高校生、大学生、大学教授、企業の方という様々な主体が1グループとなって、それぞれの視点から20年後の食の未来について自由な発想で話し合いました。教授の方々は研究されている観点からの鋭い意見、高校生は実現可能性にとらわれない柔軟かつ自由な発想、企業の方は実務的な視点からなど、私たち大学生は皆さんのアイデアに非常に刺激を受ける時間でした。それぞれ立場が違うからこその多様なアイデアを知ることができたのは非常に貴重な機会でした!