自炊はするが食材を余らせてしまう人と、自炊はできないけれど自炊をしたいと考えている人、というように、人々の無駄になってしまっている知識や資源を有効活用するためのアプリを作成していきます。
メンバー
水谷耕介・理学部生物科学科生命理学コース・3年
高橋優輝・工学部応用自然科学科応用物理学専攻・3年
プロジェクトの目標
この半年間では、ニーズ調査、アプリのα版の作成、利用者からのフィードバックを得るところまでを実現したいと考えています。最終的には、そのフィードバックをもとにアプリの仕様を整えていき、いろいろな人がこのアプリを使って、食事を軸にコミュニティを広げていくことができればと考えています。