Innovators’ Academy – intermediate –

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1)ビジネスモデル

講師
高岡泰仁 GOB Incubation Partners 株式会社 取締役副社長

概要
本講座は、新規事業を生み出していく上で、必ず検討していくこととなる「ビジネスモデル」に関して解説したものである。構成はビジネスモデルキャンバスの9つの要素を土台にしており、ビジネスモデルを組み立てていく方法論とその具体的な事例などを交えて解説している。ビジネスモデルを構築していくためには、世の中の事例を収集し類型として自身の中に蓄積していくことがポイントとなるため、本講座では、そのような蓄積が可能となり、ビジネスモデルを組み立てる考え方と、学びを深めていく観点の獲得を目指すことを目的としている。

1. 新規事業開発におけるビジネスモデルの作り方
2. ビジネスモデル概論
3. ビジネスモデル実践 前編
4. ビジネスモデル実践 後編

2)イノベーションとデザイン思考

講師
高橋祥(株)U’eyes Design デザイニング・アウトカムズ事業部 シニアリサーチャー
竹中薫(株)U’eyes Design デザイニング・アウトカムズ事業部 リサーチャー

1. デザイン思考の前提としてのヒューマンファクターズ
2. デザイン思考とアウトカムデザイン
3. アウトカムデザインとチーミング

概要
「イノベーションを起こすうえで有効な、デザイン思考の行動様式とマインドセットを身に付ける」を目的とし、3つのテーマで解説する。

1.デザイン思考の前提としてのヒューマンファクターズ
人間の特性、人間の身体や認知能力の脆弱性について解説する。

2.デザイン思考とアウトカムデザイン
デザイン思考を実践してイノベーションを生み出していくこと、および、デザイン思考の起点となるアウトカデザインについて解説する。

3.アウトカムデザインとチーミング
イノベーション創出をしやすい組織・チームはどんなものであるかについて、Innovative Organization Tree(イノベーションを起こす組織に必要な6つの要素と構造モデル)を用いて解説する。

3)コミュニティ思考

1. 行動を変えるコミュニティ思考
2. 仲間をはぐくみ共に成長するコミュニティ思考
3. コミュニティ思考を表現するストーリーテリング

講師
河原あずさ Potage株式会社 代表取締役  コミュニティ・アクセラレーター

概要
起業家のマインドとしても欠かせないものである「コミュニティ思考」。3つの動画講座は ①ビジョンを通じて行動変容を起こす方法 ②まわりの仲間と支え合いながら変革を起こすコミュニケーション ③まわりの共感を呼ぶストーリーテリング で構成されている。自分の思いを周りに伝えて、巻き込み巻き込まれ共創し続けるためのマインドセットの体得の教材として制作された。自身の行動を振り返るパーソナルワークも多数設定。ぜひ行動変容のヒントとして活用いただきたい。

4)全員が本気で挑戦するチームの作り方

講師
奥田和広 株式会社タバネル 代表取締役

概要
変化の激しい昨今、イノベーションを求めるニーズは、ますます高まりを見せている。イノベーションにまつわる知見、イノベーションや起業を促進するプログラムは、以前にくらべ格段に充実してきた。このような状況かつリモートワークが普及する中においても、やはりイノベーションにはチームの力が欠かせない。高いスキルを持った個人が集まっても、チームとして機能しなければ、高い成果を生み出ないのである。そこで、本講座では、これからの変化の激しい時代に求められる強いチームについて、チーム作りのプロセス、チーム運営の知見、ノウハウを、具体的な事例も交えて紹介する。また、チーム目標の設定、運用について、多くの成長企業が採用するOKRについてお伝えする。

1.チームづくりの基本
2.チームと心理的安全性
3.戦略とマネジメント
4.OKR(Objectives and Key Results)

5)ポジティブデビアンス

講師
伊藤保 PD Japan 事務局・OpEx オフィス

概要
所属する組織や住んでいる地域で、これまでに誰も解決できなかった厄介で複雑な課題に取り組むのに、予算もない・時間もない・人手もないとしたら、いったいどうやってイノベーションを起こせばよいのだろう?

そのような状況を乗り越え、持続可能な解決策を導き出し、イノベーションを普及することで課題を解決できるとしたら?

1990年、ベトナム・ハノイ。予算もない、時間もない、過酷な環境の中で、子どもたちの深刻な栄養不良を飛躍的に改善したのが、ポジティブデビアンス(PD)・アプローチである。そして、持続可能な解決策は、とてもとても貧しい家庭でも分かってさえしまえば誰にでもできる、しかし、ちょっと変わった珍しい行動ややり方だったのだ。

このアプローチを世界中の社会課題解決やビジネスでの適用事例から学び、イノベーションで役立てよう!

1.ポジティブデビアンスとは?
2.課題と一般的な行動の定義
3.片隅の成功者の特定
4.ポジティブな逸脱(PD行動)の発見
5.PD行動普及の計画
6.PD行動とPD成果の評価

6)人と組織の発達理論

講師
山本一輝 Idea partners 代表、Inquiry合同会社 CEO, founder

概要
予測困難な社会が顕在化しこれまでの常識が通用しなくなるなかで、人の多面的な成長や環境に応じた組織の変革は重要なテーマである。だが、多くの人は人間の成長発達の本質を理解しておらず、知識技術の習得など表面的なものに終始し、組織内の人間関係など目に見えない影響に阻まれ変革も困難な状況に置かれている。人と組織に関する問題は厄介だが、イノベーションを生み出す上では避けて通れない重要なテーマであると言っても過言ではないだろう。
本講座は発達心理学の一分野である人の意識の変容を扱う「成人発達理論」、人間の様々な可能性を見出し統合を図るメタフレームである「インテグラル理論」などを用いながら、人や組織の成長発達のメカニズムを解説しその実践方法について紹介する。

1.発達理論を学ぶということ
2.発達理論を活かした個人の実践
3.発達理論を活かした組織の実践
4.発達理論とU理論

7)知財戦略とオープン・クローズ戦略

講師
小林誠 株式会社シクロ・ハイジア代表取締役CEO・大阪大学オープンイノベーション機構特任教授

概要
スタートアップ企業において、知的財産は重要な経営資源(資産)のひとつであり、競争優位性の源泉でもある。サステナビリティの観点からは、経済的価値と社会的価値を両立させ中長期的な成長を実現する必要がある。そのためには、あるべき将来像からバックキャストして知的財産の観点も含めた戦略を構築し、新しい価値を創り上げていかなければならない。その際、知的財産は従来の独占排他的な権利としての活用だけなく、オープン・イノベーションの推進、ビジネス・エコシステムの構築、ひいてはステークホルダからの信用や資金調達等にも繋がる触媒として、重要な役割を担っている。

本講座は、Innovators’ Academy「知財戦略とオープン・クローズ戦略(初級編)」の受講者に対して「中級編」という位置づけとなる。Ⅰ:価値デザイン経営、Ⅱ:知財戦略・IPランドスケープ、Ⅲ:オープン・クローズ戦略の三部構成となっており、それぞれ事例を交えながら詳しく解説する。

1. 価値デザイン経営
2. 知財戦略・IPランドスケープ
3. オープン・クローズ戦略

8)事例から考える!事業開発における法・ルールの捉え方~法務のチカラでアプリ事業を具体化する~

講師
冨田信雄 大阪大学知的基盤総合センター特任准教授・弁護士法人関西法律特許事務所

概要
初級編に引き続き、宿泊型ワーキングスペース事業を始めることになった大学生のアラタくんの事例を元に、法・ルールの捉え方、知的財産制度の概要、起業のリスク、個人と法人の違い、株式会社と合同会社の違いなどを、大枠を抑えることを意識しながら考えていく講座となっている。事例に沿って疑似体験していくことで、距離を置きがちな法・ルールという世界の一端に触れてもらえればと思う。

1.事例から考える!事業開発における法・ルールの捉え方~法務のチカラでアプリ事業を具体化する Part1~
2.事例から考える!事業開発における法・ルールの捉え方~法務のチカラでアプリ事業を具体化する Part2~
3.事例から考える!事業開発における法・ルールの捉え方~法務のチカラでアプリ事業を具体化する Part3~

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